フジ医療器のマッサージチェアが、愛されて続けているのには、理由があります。
POINT1
フジ医療器では、1954年に第一号機を開発して以来、人々の疲れを癒やすためにさまざまなマッサージチェアを開発・販売してきました。
機械遺産に認定された、第一号機「フジ自動マッサージ機」
2モーターで、もみ・たたきが可能な特殊クラッチを採用した「FM-52」
3Dポイントナビシステム搭載で、大ヒットしたAS-003
POINT2
ユーザーの体の負荷状態などから得られる情報に合わせてリアルタイムに力加減、動作の緩急、圧力を自動調節する「5D-AIメカ」や、高精度センシング技術で肩の高さと背筋ラインを自動検知し、体形や身長の違いにかかわらず、適切なマッサージポイントを検出する「AIダブルセンシング+」など、独創的な新機能を次々と開発し、「高機能・高品質なマッサージチェアならフジ医療器」と評価されています。
従来よりも繊細で手技のような滑らかなマッサージを実現する「5D-AIメカ PLUS」
体形や身長差問わず適切なマッサージポイントを自動検出する「AIダブルセンシング+」
7段階の強弱調節が可能「高機能エアシステム」
POINT3
フジ医療器では、人間の行うマッサージに少しでも近づけるため、「マッサージチェアマイスター」と呼ばれる役割の社員がいます。マッサージチェアマイスターによる、自らの身体を使って人間ならではの「心地よさ」を0.1秒単位で追求する調整作業は開発の最終段階まで行われ、「機械なのに、人間のような」マッサージを実現しています。
マッサージチェアマイスターによる調整作業。ただ休んでいるわけではありません。
0.1秒単位での細かい設定が、より多くの人の「心地よい」に繋がります。
さまざまな体型のスタッフが集まる「マイスターチーム」
POINT4
フジ医療器には、マッサージチェアの魅力を伝えるスペシャリスト「マッサージチェアソムリエ」と呼ばれる社員がいます。
各種マッサージチェアについて細部にわたって熟知し、お客様の悩みにあったアドバイスをおこなっています。