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コラム

【メルマガコラムアーカイブ】 第7回 居心地のよいキッチンのつくりかた

(このコラムは2012年2月29日にメルマガ配信したものです)

こんにちは!インテリアコーディネーターの久保貴美です。
さて、1月より再スタートいたしました「オシャレ&癒される空間づくりのヒント」。
前回は、「1点豪華主義のススメ☆」というテーマで、ソファ選びのポイントをお伝えさせていただきました。
今回は、女性にとって“城”ともいえるキッチンをテーマに、「居心地のよいキッチンのつくりかた」と題してお送りさせていただきたいと思います。

でも、「“居心地のよいキッチン”だなんて、うちのキッチンは狭くて古いから。。。」なんて思っている方もご心配なく^^
ちょっとしたポイントを知ることによって、今よりも素敵なキッチンにすることが可能なんです!
それでは、簡単にできる、居心地のよいキッチンのつくりかたを見てみましょう。


★筆者紹介★
インテリアコーディネーター 久保貴美
インテリアデザインスタジオ『inspi++』代表。
“女性が癒され、元気になる空間づくり”をモットーに、インテリアのコーディネートはもちろん、コラムの執筆などでも活躍中。
○ホームページ:http://www.inspi.biz/
○ブログ:http://ameblo.jp/slowday/

居心地のよいキッチンのつくりかた

◆調理器具や雑貨類の色数を絞る!

フライパンやお玉・ザルなどの調理器具、または調味料ケースなどの色が氾濫していませんか?
上記のものはひとつひとつ買うことが多いので、つい安さに惹かれて買ったものであったり、単体で見てカワイイ♪と思うものだったりするので、ついつい色の数が増えてしまいがちです。

という訳で、まずは色の整理をしてみましょう!
ベースの色を1~2色に決め、それに加える色は1~2色決めます。
ベースの色はカラフルな色ではなく、シンプルな色にすることをおすすめします。
例えば、白とシルバーをベースカラーにし、鍋つかみやキッチンクロスをブルー系、少量のアクセントに赤という具合に、色を決めてしまいます。
そうすることによって、キッチンに統一感が生まれると同時に、何かを買い足す時も色で迷わなくなりますよ。

◆保存ケースは種類を揃えて!

特にオープン収納の場合、塩こしょうやスパイス類、だし関係の保存用の容器は、それぞれ同じ種類の入れ物に入れましょう。
これもフタの色は白やシルバー、本体は中身の見える透明がおすすめです。
ケースの種類が揃っているだけで、キッチンの洗練度が一気にアップしますよ!

◆自然素材をプラス!

キッチン関係の小物は、機能面からどうしてもプラスティックのものが多くなってしまいますが、
木の素材の容器やカゴ、陶器のものを置くことによって、素材のバランスがとれ、より素敵なキッチンになります。
もし空間に余裕があれば、小さな鉢植えを置いたり、ガラスの容器にグリーンを入れて飾っても素敵ですね^^

◆小さなスツールで自分だけの空間を!

キッチンに立っている時間は意外と長く、特に煮物などを作っている時は、待ち時間も結構あるものです。
そんな時、ちょっと座って気分転換ができる“小さなスツール”があると便利です。
お茶やコーヒーを飲みながら休憩することはもちろん、気になる雑誌や本を読んだり、なかなか使えます。
お気に入りの小さなスツールがひとつあるだけで、自分だけの空間ができますよ^^

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いかがでしたでしょうか?
特に主婦にとっては、(家事の中でも)長い時間を過ごすキッチンは、少しでもテンションの上がる空間にしたいものです。
小さなものを替えるだけでも全然違いますので、ぜひお試しくださいね☆

次回は、「インテリアも基本が大切☆」をお届します☆