
(このコラムは2012年6月30日にメルマガ配信したものです)
こんにちは!インテリアコーディネーターの久保貴美です。
毎日暑い日が続きますが、みなさまお元気でしょうか?あまりにも暑いと、インテリアのことなど考えるのも面倒になりがちですが(笑)、
そういう時こそお部屋を心地よく整えて、快適な時間を過ごしたいものです。
さて、今回のテーマである「夏を楽しむインテリア」。
夏らしさを演出するという側面ももちろんありますが、最近は“節電”も重要なテーマであります。
そこで今回は、インテリアでできる節電対策と、夏を快適に過ごすためのテクニックをお伝えしたいと思います^^
★筆者紹介★
インテリアコーディネーター 久保貴美
インテリアデザインスタジオ『inspi++』代表。
“女性が癒され、元気になる空間づくり”をモットーに、インテリアのコーディネートはもちろん、コラムの執筆などでも活躍中。
○ホームページ:http://www.inspi.biz/
○ブログ:http://ameblo.jp/slowday/
お部屋には必ずといっていいほど窓がありますね。
その窓を通して、熱や冷気が室内に入ってきますので、それをいかに抑えるかによって、体感温度や冷暖房の効率が変わります。
最近はさまざまな商品が出ておりますが、中でも「遮熱レース」が注目されています。
これは文字どうり、遮熱効果のあるレースのことなのですが、レースを掛けかえるだけなので、手軽にできますね。
また、レースではなくシェードなどのメカものを取り付けたいという場合は、ハニカム構造になった複層タイプのシェードもあります。
その他、ガラスに遮熱・UVカット効果のあるフィルムを貼り付けるという方法も効果的です。

色は、見た目だけではなく、心理面にも影響を与えます。
実際に、寒色系の色と暖色系の色と比べると、体感温度が3度も違うとか・・・!
寒色系、つまり、青緑~青色~青紫系の色をインテリアにぜひ取り入れてみましょう。一番取り入れやすい方法としては、クッションです。
青色系だけでは物足りないという方は、アクセントにイエロー系またはグリーン系を加えてもいいと思います。
また、フラワーベースに涼しげな青色系を取り入れてもいいですね☆
ご存じのとおり、「麻」は夏はひんやり涼しい素材です。
カーテンで取り入れるのも素敵ですが、特に肌に直接触れる素材に取り入れることをオススメします。
例えば、麻素材のクッションは触れるたびにひんやりと肌触りがやさしくて癒されますし、
シーツやベッドカバーの気持ちよさもいいものです。
また、スリッパやエプロンなども手軽でいいですね♪
みなさんご存じの「無印良品」でも最近はリネンアイテムをたくさん揃えてますよ。
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いかがでしたか?
視覚(色)・触覚(肌触り)など五感すべてに涼しさを感じられる工夫をして、夏を快適に過ごしたいですね^^
さて次回は、「大人リゾートインテリアのつくりかた」をお届けします☆