FUJIIRYOKI

TOP
コラム

【第34回】健康な歯で美味しく食べる

秋になり様々な食物が実りを迎え、食べることがますます楽しみになる今日この頃。
美味しくてつい食べ過ぎてしまうという方も多いのではないでしょうか。

食事が美味しい、楽しいと感じられるのは、「自分の歯で噛む」ということが大切な要素の1つになっています。

80歳で自分の歯を20本以上保とうという8020(はちまるにいまる)運動をご存知でしょうか?
20本以上の歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われています。

厚生労働省では6年ごとに歯科疾患実態調査を実施し、平成28年度の調査結果が発表されました。
8020達成者は51.2%であり、平成23年の調査結果から11ポイント増加ということです。
ちなみに、60歳で24本以上の自分の歯を保っている人の割合は74.4%でした。

11月8日は「いい歯の日」と設定されています。
長い人生において、健康な歯を出来るだけ多く残していくためにできることは何でしょうか。

定期的な歯科検診を受けて、むし歯や歯ぐきの健康状態をチェックしてもらいましょう。
食べた後や寝る前の歯みがきは大切です。ただし、誤った歯みがきはむし歯の原因になりかねません。
検診の機会に正しい歯みがきの仕方を知りましょう。

歯・口を健康に保つ習慣を身につけ、食事を楽しみ、人生を豊かなものにしてきましょう。