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コラム

【第30回】春は苦味を楽しもう

春の山菜というのは「あく」や「苦味」が強いのが特徴的ですが、この「あく」や「苦味」が、体を目覚めさせてくれるといいます。
新陳代謝を活発にし、冬の間に体の中に溜め込んだ老廃物を流す役割を果たします。

菜の花、わらび、ゆりね、ふきのとう、うど、たらのめ、セリなど春ならではの山菜は野菜売り場でもよく見かけます。
これらの旬の食材を使った料理もおすすめ。
それぞれの美味しさを引き出すレシピは、料理の本やインターネットなどで紹介されていますので、是非チャレンジしてみてください。
食卓から春を感じることができます。

ところで、山菜には食べられる山菜と、毒を含む食べられない山菜がありますので、ご自身で山菜採りをする場合は正しい知識が必要です。
例年、春先から初夏にかけて、食べられる山菜と誤って有毒成分を含む植物を食べてしまうことによる食中毒が数多く発生しています。
初心者の方は、ガイドに教わる山菜採りツアーなどを上手に利用してみましょう。

季節のものを積極的に取り入れて、健康な体づくりを実践しましょう!