マッサージチェアMO57 OH-5000について
お客様からよくお寄せいただくご質問に対する回答をまとめてご紹介しています。
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- 動作が途中で止まる。（リモコンを押しても動作しない）
- 点検していただきたい点と対応のしかたは以下の通りです。
・背もたれ部が壁や障害物に当たっていませんか？
⇒障害物に当たらないように本体を移動してください。
本体後側の下部にある電源スイッチを入れ直してください。
（取扱説明書 6・9・17ページ参照）
・無理な力がかかっていませんか？
（安全のため、もみ玉に無理な力がかかると安全装置が働き、全ての機能が停止します。）
⇒一旦背もたれ部から体を離し、本体後側の下部にある電源スイッチを入れ直し、もう一度初めから操作し直してください。
（取扱説明書 10・17ページ参照）
・長時間連続で使用していませんか？
⇒長時間連続で使用するとモーターの温度が上昇し、安全装置が働きます。1時間程度、本体を停止させてください。
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- 左右の強さが異なります。また、段違いに感じます。
- より気持ちよくマッサージするために、もみ玉が交互にたたく機構を採用している関係で、やむをえずもみ玉の位置がずれて動作することがあります。
そのため左右で強さが異なって感じることがありますが、故障ではありません。
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- より強くマッサージする方法はありますか？
- 次のことを試してください。
●背もたれ部を倒す。
●深く腰かけ、体をしっかりと背もたれ部に密着させる。
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- マッサージを弱くする方法はありますか？
- 次のことを試してください。
●背もたれ部を起こす 。
●枕をつける。
●背もたれ部にひざ掛けや毛布などを掛ける。
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- 病院に通院しているけど、使っても大丈夫？
- 通院先の医師とご相談のうえ、使用してください。マッサージは、「触圧刺激」といって、筋肉に圧力をかけてほぐし、血行を促進する行為です。病気によっては悪化を招く可能背もありますので、必ず医師に相談してください。
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- ホットカーペットを椅子の下に敷いてもいいですか？
- 火災のおそれがあるので、おやめください。ホットカーペットの発熱体を痛め、そこから火災になるおそれがあります。
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- 肩位置の自動検出をしても肩位置が合わないのですが？
- 自動検出後の肩位置が合わない場合は、検出完了後の画面で手動調節をしてください。（取扱説明書 20,21ページ参照）
※背筋伸ばし以外のマニュアル（もみ技）では、肩位置の自動検出は行いません。
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- 肩エアーマッサージの後、肩や腕が赤くなるのですが？
- 使用後、肩にマッサージの跡が残る場合があります。これはマッサージによるもので、時間とともに消えていきます。
肩エアーマッサージを行う場合は、肩が露出した服装はお避けください。アクセサリー類もはずしてご使用ください。
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- マッサージコースのマッサージ動作がいつもと異なるのですが？
- 同じコースでも、強さ調節やリクライニング動作、もみ玉への負荷のかかり方によって動作のタイミングが変わり、エアーの膨らみ回数、もみ玉動作のタイミングが変わることがあります。
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- リモコンやリモコンホルダーがぐらぐらするのですが？
- リモコン固定ネジをしめなおしてください。リモコンホルダー部がはずれた場合は、調節ネジをゆるめてからはめこみ、再度固定ネジをしめてください。詳細は「リモコンスタンドを取り付ける」をご参照ください。（取扱説明書 15・16ページ参照）
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- 「チャイルドロック」という画面が表示され、リモコン操作ができなくなりました。
- チャイルドロックが設定されています。急停止ボタンを約3秒間長押しして、チャイルドロックを解除してください。詳細は「チャイルドロックを設定する」をご参照ください。（取扱説明書 29ページ参照）
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- 本体の寸法を教えてください。
- 下記の図をご参照ください。
