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【睡眠に関する調査】 快眠への道は「睡眠環境の整備」と「ストレッチ・マッサージ」

2012年1月11日

 今年、創業58年目を迎えるマッサージチェアトップメーカーの株式会社フジ医療器(本社/大阪市中央区:代表取締役社長/町田一郎)は、この度、【睡眠に関する調査】を実施いたしましたので、その結果をご案内いたします。


【調査概要】
■調査期間 : 2011年10月18日~2011年10月24日
■対象者   : 10代~70代の男女2636人(男性 1078人、女性 1558人)
■調査方法 : インターネット調査



睡眠に不満を持っている人は95%

 今回の調査では、全体の95%の方が睡眠に不満があると回答しています。睡眠時間に関しては、理想的には平均7時間48分欲しいという中で、平日では平均6時間12分しかとれていない現状があります。
 また、不満な理由として、1位「寝ても疲れがとれない」(23%)、2位「朝すっきりと起きられない」(15%)、3位「なかなか寝付けない」(13%)が上げられました。

快眠のコツは「睡眠環境の整備」と「ストレッチ・マッサージ」
 「快眠を得るためにどのような工夫をしていますか?」という質問に対し、「毎回もしくはたまに快眠を得られているもの」の上位6位までは以下のような結果になりました。



快眠を得るためにどのような工夫をしていますか?


 湯たんぽや快適な布団や毛布、枕など、自分に合った睡眠環境を整備したり、寝る前にストレッチやマッサージを行うことで、身体をリフレッシュしてから睡眠に入ることが快眠に貢献していることがわかりました。

 今後も、フジ医療器は定期的に「美と健康」に関する市場調査結果やお役立ち情報を提供していきます。


【参考資料】 睡眠に関する調査結果

 

【お客様からのお問い合わせ先】
お客様相談窓口 Tel:0120-027-612

【報道関係者様からの本件に関するお問い合わせ先】
マーケティング部 Tel:06-4793-0611(代表)