
【メルマガコラムアーカイブ】 インテリアコラム第3回 照明は最強の癒しアイテム☆
こんにちは!
インテリアコーディネーターの久保貴美です。
さて今回は“癒される空間”をつくるために切っても切り離せない、
「照明」にスポットを当ててお話しさせていただきたいと思います。
★筆者紹介★
インテリアコーディネーター 久保貴美
インテリアデザインスタジオ『inspi++』代表。
“女性が癒され、元気になる空間づくり”をモットーに、インテリアのコーディネートはもちろん、コラムの執筆などでも活躍中。
○ホームページ:http://www.inspi.biz/
○ブログ:http://ameblo.jp/slowday/
照明は最強の癒しアイテム
おそらく多くのご家庭で使われているであろう、天井にペタっと張りついた
“シーリング”。
まんべんなく明るさが確保できるので、作業をする時にはピッタリの照明です。
しかし、“癒される空間”にするためには、もう少し工夫することが必要ですね。
工夫のポイントとしては、
【光と影のメリハリをつける】 ことです。
適度な“影”が心に落ち着きをもたらすと同時に、空間に奥行きが生まれ、
雰囲気もぐっとアップします。
それでは、いくつか具体的なテクニックをご紹介したいと思います^^
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◆テクニック①:「ペンダント照明に替える」
まず、ダイニングテーブルの照明がシーリングの場合ですが、
「ペンダント照明」に替えると効果的です。
ダイニングテーブルのまわりに光が集まることによって、光と影の
メリハリが生まれ、温かい食卓の雰囲気を演出できます。
またペンダントは、空間のアクセサリー的要素もありますので、
そのデザインによって、お部屋のイメージを変えることができますよ。
ペンダントを選ぶときの注意点としては、同じワット数でも、
器具の本体やセード(笠)の素材によって、
明るさの感じ方が全然違うということです。
例えば、上部に光を通さない素材(鋼板など)のものは、
テーブル上にスポットが当たったようになり、
パキっとメリハリのあるドラマティックでモダンなイメージになりますが、
人によっては暗いと感じることがあります。
また光を通す素材(ガラスや布など)は、全体的に明るくなり、
やわらかくてナチュラルな雰囲気になります。
もし、照明を取りつける位置がダイニングテーブルの上にない場合は、
ダクトレールやスライドコンセントと呼ばれるレールを利用して、
位置を多少変更することもできます。
小さめのペンダントを複数個吊したい時にもオススメです。
◆テクニック②:「スタンド照明をプラスする」
何も取り換えず、簡単に“光のメリハリ”をつくることを
可能にしてくれるのが、「スタンド照明」です。
例えば、ソファの横やデスクの上、キャビネットなどの上に、
スタンド照明がひとつあるだけで、お部屋のイメージがぐんとアップします!
本を読んだり、パソコンで作業用の明かりの補助になってくれたり、
お気に入りのアートを照らしてくれたり、色々な役目を果たしてくれます。
また、ちょっと暗くなりかけた夕方に、スタンド照明だけを灯し、
まったりと過ごす時間は、とても癒されそうな気がしませんか?
夜にスタンド照明だけで、ムーディーに過ごすのもオススメです♪
雰囲気がよくなるだけでなく、“必要な場所に必要な灯りだけを”
という使い方は、節電にもなりますね^^
◆テクニック③:「間接照明を取り入れる」
新築や造作家具の設計段階なら、間接照明を組み込んだりする方法も
ありますが、それができない場合は、TVボードやベッドの
ヘッドボードの後ろに置ける、細長い間接照明用の器具や
スポットライトを使って、間接照明の効果を出すことができます。
現実的な効果としては、
例えば、TVの後ろからの光は、目を疲れにくくしてくれたり、
ベッドのヘッドボードの後ろからの間接照明は、眠りに誘う効果もあります。
(白い光ではなく、オレンジ色の電球色の光に限ります。)
もっとお手軽な間接照明の方法としては、
クリップライトを観葉植物の鉢に取り付けて、
植物をライトアップしたり、本棚などに取り付けて、
目立たせたいものをライトアップする方法もありますよ。
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この仕事をしているとつくづく思いますが、
照明ひとつで、お部屋の雰囲気は驚くほどガラっと変わります!
上手に取り入れて、ぜひお家をパワースポットにしてみてくださいね♪
次回は、「もっと気軽に“アート”を取り入れよう!」をお届けします☆

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