マッサージチェアの歴史
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【第4章】充電期 Recharge 1991~

 1990年代に入り、バブル崩壊の影響からかマッサージチェアの売り上げは大幅にダウンし、フジ医療器も他の企業と同じく低空飛行を余儀なくされることとなりました。

 しかし、主力が低調な時こそ事前に蒔いていた種が花開く時でもあり、不況の最中にも関わらずヒット商品を多く産み出しました。

 この時期に特筆すべき大ヒット商品となった「アルカリイオン整水器“トレビ”(FW-4500)」や、エアバッグを用いたマッサージチェアとして新機軸を開いた「“ロイヤルチェア”(MC-133)」等、現在のラインナップにつながる商品を世に出すことで順調に売り上げを伸ばすことに成功しました。

 これらの商品や機能が、現在の製品ラインナップの下地となって発展していきます。



・アルカリイオン整水器“トレビ”シリーズ 1991年~
爆発的にヒット商品となるも、多くの企業が参入し粗悪品が続出。
「アルカリイオン整水器協議会」に加盟し、
適切な効能・効果を発揮する製品を開発・販売しています。

トレビシリーズ

 

サイクロン式掃除機

・サイクロン式掃除機 1994年~
アメリカ製のサイクロン式掃除機。
現在の大ヒット商品も、このころ既に手がけていました。

 

・エアーチェア 1995年~
業界初のエアーバッグのみをつかったマッサージ機を発売。
ソフトな面刺激で、特に従来品にはなかった下半身(もも・脚)への
マッサージが画期的でした。

エアーチェア
補聴器

・補聴器 1999年~
日本医療器の廃業にともない事業を引き継ぐ。
デンマークの「GNリサウンド社」製品をはじめ、各ブランドの
商品を百貨店等で取り扱っています。

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